ITIL資格試験について
⇒ ITIL関連書籍を探すならこのサイト
ITILの普及
ITILの初版が発表された後の1991年には、ITILに関する情報交換の場所として、itSMFという非営利団体のフォーラムが誕生しました。また、ITILの教育や資格制度も開始されて、1996年にオランダのEXINとイギリスのISEBによってITILの試験も始まりました。ITIL資格取得者は今後も増加する資格の1つと言えるでしょう。
ITIL試験資格取得情報
ITILとは「IT Infrastructure Library」の略で、IT運用サービスの最も効果的な方法をまとめたガイドラインのことです。ITILに関する書籍はあまり多く出ていませんが「サービスサポート」「サービスデリバリ」の二冊は、ITILに関する必読書とされています。
ITILを導入する企業が増えている理由についてですが、ITは近年劇的な飛躍を遂げることになりました。生活のあらゆる面で利用されるようになった反面、技術的に複雑化することで、管理することが難しくなってきました。ITILは以下の課題に対して提案しています。「ITサービスを用いて、さらなる顧客ニーズを高める」「ITサービスの向上」「ITサービスのコスト削減」です。
ITサービスを行う場合、ITILを効果的に活用することで、変化に対応して継続的にビジネスを行うことが可能になります。また、ITサービスの向上にもつながります。そして、ITILを用いることでノウハウが集まることにより、効率化が実現出来るので、ITサービスのコスト削減が可能になります。ようするにITILとは、ITサービスを効果的に向上させるための規格というわけです。
ITILとは何故出来たのか?
ITILが出来た理由は、イギリス政府がIT業者への不満を解消するためだと言われています。1980年代頃の話だとされています。イギリス政府がIT業者に不満を抱いていたのは、IT業者にイギリス政府は莫大な資金を投資していたにも関わらず、期待するサービスが得られなかったからです。
この不満を解消するには、何らかのガイドラインが必要と感じて、ITサービスを調査することを始めました。この活動の調査結果がITILというわけです。そして、1989年にITILの初版が発表されたのでした。
⇒ ITIL関連書籍を探すならこのサイト
【当サイトについて】
当サイトはITILに関する情報サイト
ITIL資格ITIL試験 ITILサービスサポート
Copyright © 2007 ITIL資格
クッキーとWebビーコンについて