IPO初値予想とIPO銘柄証券の株入門IPO情報
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IPO情報(IPO株初値予想)
ファンダメンタルズ
IPO銘柄の初値を予想するには、ファンダメンタルズから分析する方法と株式の需給から予想する方法の2つがあります。基本的には「EPS」と「BPS」でIPO銘柄を判断して予想します。翌期の予想EPSをベースに、同業他社のPERを参考にして初値を想定するのが基本です。しかし、その時に気をつけなければいけない点が、下記に記載してあるとおりです。
・特殊な要因によって実績
・予想が変動していないか
・足元の業績動向は堅調か
・発行済み株式数に変動はないか
・行使可能なストックオプションがないか
・期中に株式分割が実施されていないか
公開株数、市場放出株数が多いか少ないか
公開株数は「公募株式数+売り出し株式数」です。公開株を市場参加者で基本的には取り合うので、公開株数が少ないほうが好需給となります。しかし「IPO=新規公開時点」で市場に放出される株数は、これだけではありません。市場放出される株としては、上記以外に既存株主が保有していて、上場直後に売りに出されるものが含まれます。
時価総額
時価総額の小さい案件のほうが、好需給になる傾向があります。需要規模が一定で時価総額が小さい場合は、この需要をさばききれないので、株価が高騰してしまいす。ようするに需要と供給のバランスで考えるならば、時価総額が小さいということは、実際には供給量が小さいということなのです。
IPO情報(ブックビルディング期間)
ブックビルディング期間とは
ブックビルディング期間とは、新規公開株の公募株の実質的な申込みとなるものです。新規公開株に対する需要を積み上げていくということで、実質的な公募株買い付けの申し込みとなります。公開価格を決める目安としては、どのくらい投資家から必要とされているかを確認するために行われます。新規公開株に対する人気が強い時には、指定された価格帯の上限を希望価格として申し込むことになりますし、その後は抽選で当選した場合は、その公募株を買いつけることが可能です。
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