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ゴルフボール比較
ゴルフボールに求められる性能を比較するには「飛距離」と「ボールコントロール」です。どんなゴルファーでもゴルフボールの性能を比較をするならば、やはり「飛ぶボール」を選ぶかと思います。少しでもボールを遠くに飛ばすためには「初速」「打ち出し角」「スピン」の3つの要素が大きく関わってきます。
ゴルフボール性能は驚くほど進化してきました。ゴルフボールは初速が速ければ速いほど、飛距離が出ます。ただし、その初速スピードは反発性能によって、大きく左右されてしまいます。ゴルフボールを硬くして反発を高めるほど初速スピードは上がるのですが、ゴルフボールの吹き上がりの原因となるスピン量も増えてきます。
ですから、性能の良いボールは硬くしても余分なスピンが増えないボールであり、逆に軟らかくても反発が落ちないゴルフボールです。ゴルフボールは重い方が風の影響を受けにくく飛ぶため、公認球の規格で重量の上限が規制されています。そこで、ルールぎりぎりの重さの中で外側を重くして、内側を軽くすることにより「高打ち出し」「低スピン」などの性能を売りにする開発されました。
ゴルフボール知識
昔のゴルフボールはゴムでした。何度も使っているうちに性能は落ちます。また、使わず放置していた場合も性能は落ちていました。しかし、現在のボールは何回打っても反発力は低下しない性能があります。
ドライバーショットのインパクトの瞬間で、ゴルフボールが受ける衝撃は1トン以上にもなります。その衝撃によりゴルフボールは通常の3分の2くらいの直径にまで押し潰されます。こうした変形を何度も繰り返していても変形に強い性能を今のゴルフボールは持っていますので、これにより反発力が落ちることはありません。
ただし、それはあくまでも通常温度で保管していた場合の話です。クルマのトランクの中にゴルフボールを入れておいたままにすると性能は低下します。ゴルフボールは約70度くらいまで温められるとカバー部の樹脂が軟らかくなってくるので、注意が必要です。
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